
『置いて行かれる』ほどの改革の嵐。
その最前線で、あなたも『受注生産×DX』の醍醐味を味わいませんか。
相模原工場 / 技術部
市村 さん

やりがいを感じた瞬間はどんな時ですか?

入社1年目、初めて設計を任された衝撃試験機のプロジェクトが最も印象に残っています。一般的な試験機と違い、最大2トンの重りを載せた台車を自動車のホイールにぶつけるという特殊な装置でした。受注生産がメインの当社において、図面を引くだけでなく、実際に装置がどう動くかを考え、プログラミングを組むことに難しさがありました。
製造が始まり、完成した装置を初めて動かしたときは、感動とともに「本当にこれで大丈夫か」という不安もありました。当社の強みである工場併設の利点を活かし、組み立て現場に何度も足を運び、プログラミングのデバッグや使い勝手の改善に時間を費やしました。その結果、無事にお客様からの検収をクリアし、出荷できたときには大きなやりがいを感じることができました。

入社前と入社後で会社のイメージは変わりましたか?

入社する年に会社が100周年を迎えると聞き、歴史ある企業ならではの古い伝統や習慣、風土があるのではないかと正直不安に感じていました。しかし、入社後に感じたのはその真逆で、自分が追い付かないと置いて行かれると感じるほどの改革の嵐でした。特に、デジタル化に対するスピード感には驚かされました。
部署全体でDX化を積極的に推進しており、最近ではAIを業務に導入するなど、効率化を追求する姿勢が強く感じられます。常に新しい技術や働き方を取り入れて挑戦し続ける社風は、抱いていたイメージを良い意味で裏切ってくれました。

1 日のスケジュールを簡単に教えてください

一日のおおまかなスケジュール
8:30に始業し、メール確認とタスク整理から一日を始めます。受注生産がメインのため、毎回異なる装置の設計に携わり、日々新しい発見や学びがあります。午前中は、電気回路図の作成やプログラムの作成にじっくりと時間をかけ、その日の主要な業務に目処をつけることに注力しています。
昼休憩は、社内で仕出し弁当を食べて過ごします。午後は、設計したプログラムのデバッグ作業、図面のフィードバックを受ける時間が中心です。また、新しい技術や制御手法を調べるなど、知識をインプットする時間も大切にしています。17:15からは帰宅準備を始め、その日の仕事の進捗に合わせて効率的に一日を終えています。

これから挑戦したいことは何ですか?

入社前はシーケンス制御について全くの未経験でしたが、実務を通して知識とスキルを身につけ、先日、シーケンス制御技能士を受験しました。この挑戦は、日々の業務で得た知識を体系的に整理する良い機会となり、技術者としての自信と土台を築くことができました。
今後は、机上だけでは得られない現場のリアルな課題やニーズの本質を深く理解することに挑戦したいです。お客様の潜在的な課題まで見据えた提案ができるよう、制御工学や電気・機械の分野をより深く学び、総合的な視点から設計・提案ができるエンジニアを目指します。
応募要項・選考フロー
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